心電図(ECG)-胃電図(EGG)-筋電図(EMG)同時収録システム

特徴

高精度の生体アンプを使用して、心電図(ECG)と、胃電図(EGG), 筋電図(EMG)を同時に収録します。測定した波形は、Windowsパソコン上で、TDMS形式で記録されます。TDMS形式で保存された測定データは、付属のツールで、CSV形式へ変換書き出しが行えます。CSV形式へ変換することで、測定データを他の解析ツールで利用することができます。測定は、心電図(ECG)と、筋電図(EMG)がサンプリング速度 1000 [Hz/s]、胃電図(EGG)は、サンプリング速度 100 [Hz/s]で収録保存します。測定データのCSV形式へ変換の他に、心電図(ECG)については、1拍毎の特徴抽出と、心拍間隔から自律神経活動解析まで行える簡易ツールが付属します。収録装置は、生体アンプとWindows10パソコンから構成されています。Windows10パソコンの記憶ストレージ容量まで、連続して収録可能としています。

注意

※ この装置は、研究開発用途に限り利用可能です。医療診断に使用できません。
※ 心電図(ECG)波形の心拍特徴抽出機能で得られる各種の測定項目(例: QT Interval)などは参考値であり、他の解析ツールなどで解析した結果と一致することは保証されません。

仕様

  • 心電図 (ECG) 1ch:
    • サンプリング速度:  1,000 Hz
  • 胃電図 1ch:
    • サンプリング速度:  100Hz
       (胃は1分間に数回の周期の為、心電図や筋電図に比べてサンプリング速度を遅くしています。)
  • 筋電図:
    • サンプリング速度:  1,000Hz
  • 専用の生体アンプをパソコンにUSB接続して計測します。
  • 推奨パソコン:
    • OS  :      Windows 10
    • メモリ:     8GB
    • USB2.0:  1ポート使用。

      ※ 動作保証の対象外となりますが、Windows7にもインストール可能です。

参考価格

  • 収録装置ハードウェア本体 + Windowsアプリ    ¥800,000円(税別)。
    ※ Windowsパソコン本体は付属しません。
  • 装置の取扱いトレーニング 及び 自律神経活動についてセミナー実施 (1回)  ¥400,000円(税別)。
  • センサーやチャンネルの追加などカスタマイズ対応。→ ご要望をヒアリングしました後、別途お見積り致します。

    ※ 参考価格です。詳細は、お問い合わせください。